3月突入
やっと、時間軸が追いついてきました。
3月初日、
手術の説明を受けに行きました。
今度は夫も一緒に。
その前に一度エコーで見てみるか?と
先生が気を利かせてくださったので
みてみることに。
やはり、変わりなく、、思った通り。
もう正直3度目なので
あまりショックはありません。
なんてったってもう腹括って
手術説明受けに来てますから(笑)
淡々と説明は続き、
手術日を決めて帰ってきました。
稽留流産についてですが、
妊娠初期は流産の確率が高く
私くらいの年齢だと、
15%前後の確率だそう。
だから10人に1〜2人ってことか。
そのうちの70%くらいが
染色体の異常が原因とされていて
とくに妊娠してからの生活が
要因となることはほぼないようです。
誰かが、なにかが、悪いわけではなく
自然淘汰なんだ
と先生に教えてもらいました。
発覚時はやり場のない悲しみで
どうにかなりそうでしたが
今はかなり落ち着き、現実と向き合い
前に進もうと思えています!
受精、着床、妊娠ができる体なんだ!
と今回授かった赤ちゃんから
教えてもらうことができました。
ありがとう(*^^*)
普段はマイナス思考の私ですが
今回のことは前向きに前向きに
考えられるようになりました。
これも夫と家族のおかげです。
次の妊娠に備えて手術を受け、
なるべく早く妊娠できる体を
作りたいと思います!